ANN DEMEULEMEESTER 2026秋冬コレクション GINZA SIXでポップアップ開催
ANN DEMEULEMEESTER GINZA SIXにて2026年秋冬コレクションのポップアップが開催
イベント概要
ANN DEMEULEMEESTER(コロネット株式会社)は、GINZA SIXでのポップアップショップを開催します。GINZA SIXでの開催は今回で2回目となります。2026年秋冬コレクションの展開に加え、数量限定のGINZA SIX限定Tシャツも用意されています。
2026年秋冬コレクションについて
クリエイティブディレクターのステファノ・ガリーチが、思春期に抱いた自由への憧れや自己表現への衝動を出発点として制作しました。規範やルールに縛られず、自らのスタイルを模索していた青春時代の記憶を通して、反骨精神と繊細さが共存する世界観を描き出しています。
テーラリングを軸に、スクールウェアやウエスタン、ヴィンテージの要素を融合させることで、秩序と無秩序が交錯する新たなシルエットを提案。落ち着いた色彩や使い込まれたような素材感、リラックスしたプロポーションが若さ特有の儚さと力強さを表現し、ブランドらしい詩的なエレガンスへと昇華しています。
見どころ
- 退廃的な美と若き反抗が交錯する新作コレクション
- 数量限定のGINZA SIX限定Tシャツ
開催詳細
- 期間:2026年7月29日(水)〜9月1日(火)
- 場所:GINZA SIX 3F
(東京都中央区銀座 6-10-1) - 営業時間:10:30〜20:30
クリエイティブディレクター ステファノ・ガリーチについて
1996年、イタリア ウーディネ県のテオールで生まれたステファノ・ガリーチは、この小さな村とヴェネツィアの間で育ちました。パンクロック、インディー、ガレージの世界に足を踏み入れる中でファッションと出会い、音楽的表現と美的表現のつながりに魅了され、それを自身の創造的探求の基盤としました。
2016年、ヴェネツィアのIUAV大学ファッションデザインコースに入学。同校はマリア・ルイサ・フリサとマリオ・ルパーノのビジョンに基づき、ファッションを技術的および文化的な側面から探求しています。最初の数年間で、見習いとしてのさまざまな経験を通じて縫製やパターンメイキングの知識を磨きました。
2017年、パリとアントワープを行き来しながら、9か月にわたりハイダー・アッカーマンとのコラボレーションを実施。その後ヴェネツィアに戻り、2018年に卒業しました。翌年初めにミラノへ移り、アントニオリ・グループでの仕事に従事。2020年、ブランドが買収された年、ガリーチはアン ドゥムルメステールのチームの一員となり、2023年にクリエイティブディレクターに就任しました。
彼のブランドに対するビジョンは、音楽的嗜好とアンの作品への敬意が融合したものであり、鮮やかで個性的なシグネチャーとして表現されています。
ANN DEMEULEMEESTERについて
1985年にアントワープで創設されたAnn Demeulemeesterは、現代のファッションにおいて最も高く評価され、影響力を持つ存在のひとつです。アントワープ・シックスのラディカルなエネルギーから生まれたこのメゾンは、知的な厳格さと感情、そして独立性に根ざしたアプローチを通じて、ベルギーデザインに対する国際的な認識を塗り替えるうえで決定的な役割を果たしました。
Ann Demeulemeesterはトレンドを超越し、容易なカテゴリー分けを拒む、知的で極めてパーソナルな装いのあり方の代名詞となっています。ブランドの言語は、シャープなテーラリングと流動性、男性性と女性性、闇とロマンスといったコントラストにより築かれています。
文学、音楽、芸術は単なる参照ではなく基盤であり、スタンスとフォルム両方に語りかける、詩的でありながらも節度ある美学を形づくっています。写真家、ミュージシャン、アーティストたちとの緊密な対話で長く知られてきたこのメゾンは、独自の文化的世界観を育み、世界中に熱心な支持者を持つ存在となっています。
2020年、Ann Demeulemeesterはアントニオリ・グループによる買収を機に新たな章へと歩みを進め、レガシーへの敬意と未来に向けた明確なビジョンのもとで進化を続けながら、誠実さ、持続性、そして創造的独立性へのコミットメントを改めて提言しました。クリエイティブディレクターであるステファノ・ガリーチの先見的なリーダーシップのもと、ブランドは引き続き境界を押し広げ、現代ファッションを再定義しています。